在りて在るもの

パン屋さんになって、季節が 何度かめぐったので
活けるお花も、季節のパンも  なんとなく自分の カラダにしみついてくる様な
ところが ある様に思う。 

しかし、マンネリになっては つまらないので
自分自身 冒険が必要! だと 葉っぱをかける。

同じように生きていく大切さと
同じではいられない 部分の進化と。

春は ほんと忙しく 燃焼してきた様に思う。
なので 後は、純粋に残ったものの 存在を 「在りて在るもの」
として、大事に したい  と思うのだ。

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